『踊る。秋田』Vol.8 無事閉幕しました。

2023年10月27日(金)〜同29日(日)まで開催されていた国際ダンスフェスティバル『踊る。秋田』Vol.8は、29日15時の回を持って無事閉幕致しました。

今年のラインナップはとても充実したもので、観客の皆さんはもとより国内外から参加した11名のゲストの方々からも高い評価をいただきました。特に、『踊る。秋田』アソシエイトアーティストの下島礼紗とインドネシア人ダンサー、モー・ハリアントの共同制作作品『Jap/Vanese』は、海外ディレクターからも「世界のコンテンポラリーダンスシーンを変える作品が秋田から産まれた」と大絶賛を浴びました。

残念だったのはイスラエルから参加予定だったアナベル・ドヴィールが、今時の戦争によって海外航空会社がイスラエル減り乗り入れを停止しているために出国できず、参加が叶わなかったこと。空襲警報に怯えながら地下シェルターに駆け込む日々を送っているアナベルから届いたボイスメールは悲惨なものでしたが、それでも彼女たちは来年、秋田に来ることを希望の糧として前を向いています。

来年度の『踊る。秋田』Vol.9は、2025年1月17日(金)〜19日(日)に「越境する挑戦者たち」と題してストリートダンスからコンテンポラリーに越境してきたダンス作品の特集を、翌週1月26日(日)には特別招聘公演として大駱駝艦、鉾久奈緒美の『阿修羅』を、翌2月7日(金)〜9日(日)に本フェスティティバルとして『Asia Festival Exchange』を開催予定です。

来年度も、皆さんの温かいご支援とご協力をお願いいたします。