石井漠・土方巽記念 国際ダンスフェスティバル
『踊る。秋田』Vol.6

「土方巽記念賞」国際コンペティション 募集要項

審査基準

土方巽は”舞踏”というオリジナルの身体表現を生み出すことによって、それまでのダンス概念にコペルニクス的転回をもたらした革命的なアーティストです。
その土方巽の生まれ育った秋田で開催される国際ダンスフェスティバル『踊る。秋田』は、彼の業績を顕彰すると共に、彼の衣鉢を受け継ぐ若き才能を見いだし支援育成していくことを目的として「土方巽記念賞」を制定しました。
しかし、「土方巽記念賞」は「舞踏」のみを対象とする賞ではありません。
ななぜなら、私たちは土方巽の生み出した「舞踏」という表現形式を受け継ごうとしているのではなく、彼がダンス概念にコペルニクス的転回をもたらしたその姿勢、哲学をこそ次代の若き才能に受け継いで欲しいと願っているからです。
ですから、あなたの作品が既存のダンス表現に果敢に挑み、乗り越えようとするものでさえあれば、その表現形式はバレエでもモダンダンスでもストリートダンスでも、さらに言えば古典舞踊でもかまいません。
私たちは現在のダンスシーンに新たな衝撃を与える作品の登場を待っているのです。

2017 RECORD


『踊る。秋田』2017 ファイナリスト公演1日目


『踊る。秋田』2017 ファイナリスト公演2日目


『踊る。秋田』2017 ファイナリスト公演3日目

応募資格

ダンス経験、年齢、性別、国籍等、一切不問です。
ただし、過去に『踊る。秋田』において「土方巽記念賞」を受賞していない方に限ります。「審査員特別賞」「オーディエンス賞」の受賞者はこの限りではありません。

参加費等

参加費、審査料等の負担は求めませんが、出演料、交通費の支給もありません。
宿泊費と飲食費に限り『踊る。秋田』事務局が負担しますが、来秋人数は出演ダンサー+1名までとし、それ以上の人数の宿泊費用は各自の自己負担となります。

応募作品の条件

  1. 上演時間は20分以内とします。
  2. 過去に『踊る。秋田』で上演された作品での応募は出来ません。
  3. 作品の構成人数に制限はありません。
  4. 応募者1名(1組)につき1作品のみ応募可能です。

選考方法

  1. 応募作品の中から映像審査によって15組のファイナリストを選定します。
  2. ファイナリストによる作品上演によって各賞を選定します。
  3. 土方巽記念賞審査員は以下の通りです。
  4. 審査委員長 麿赤兒(舞踏家、俳優、大駱駝艦主宰)
    審査員   石井達朗(舞踊評論家、愛知藝術大学客員教授。慶應大学名誉教授)
          山川三太(『踊る。秋田』フェスティバル・ディレクター)
  5. 各賞と副賞は以下の通りです。
    [土方巽記念賞]
    [正賞]賞状と盾
    [副賞]賞金20万円。及び、翌年における『踊る。秋田』での受賞記念公演の権利(受賞記念公演は出演料、交通費、宿泊費が支払われます)。

    [審査員特別賞]
    [正賞]賞状と盾
    [副賞]翌年における『踊る。秋田』での受賞記念公演の権利(受賞記念公演は出演料、交通費、宿泊費が支払われます)。

    [オーディエンス賞]
    [正賞]賞状と盾
    副賞]翌年における『踊る。秋田』での受賞記念公演の権利(受賞記念公演は出演料、交通費、宿泊費が支払われます)。

    [イスラエル大大使館賞](予定)
    副賞は未定。

    [韓国大使館賞](予定)
    副賞は未定。

  6. 「土方巽記念賞」とは別に「海外ゲスト審査員賞」が設けられており、受賞者には各国のフェスティバルに招聘される権利が与えられます。
    現時点で参加が予定されている海外ゲストは以下の通りです。

    Jang Kwang Ryul(韓国)
    Yu Hosik(韓国)
    Nam Jeong Ho(韓国)
    Daniel Yeung(香港)
    Karen Cheung(香港)
    Kuik Swee Boon(シンガポール)
    Hazel Gonzales Araya(コスタリカ)
    Ofra Idel(イスラエル)
    Batarita(ハンガリー)
    Liisa Nojonen(フィンランド)
    Teet Kask(エストニア)
    Vadim Kasparov(ロシア)
    Jodde Ann Nimerichter(U.S.A)

ファイナリスト作品上演会場

  1. 上演審査会場は秋田市文化会館小ホールです。
  2. 劇場サイズは間口8m×奥行6.5m×高さ約5mのプロセニアム舞台です。
  3. 舞台には黒リノリウムが敷かれており、バック幕は大黒幕とホリゾント幕(スクリーン兼用)が使用可能です。

会場図はこちらです。
※会場、条件については変更となる場合があります。

『踊る。秋田』Vol.6全日程

2020年 11月20日(金)19:00~ ファイナリスト第一組公演
11月21日(土)19:00~ ファイナリスト第二組公演
11月22日(日)14:00~ ファイナリスト第三組公演
11月22日(日)18:00~ 特別招聘公演
作品未定
同日(日)19:15~ 授賞式
同日(日)21:00~ ファイナリスト、審査員、海外
ゲストによるアフターパーティ

応募方法

応募は以下の手順に従い行ってください。

  1. 応募作品を映像資料としてソーシャルメディアに掲載する
    • 応募作品を映像資料としてソーシャルメディア(Youtube, Facebook, Vimeoなど)に掲載してください。
      掲載ページにパスワードの設定は自由です。設定した場合はエントリーフォームにパスワードを忘れずに入力してください。
    • 応募作品は、劇場で上演されたものを撮影した映像か、応募のためにスタジオ等で撮影した映像(野外は不可)とし、上演の全編が見られるものに限ります。編集や特殊効果、イメージ(ダイジェスト)映像などは審査対象になりませんので、ご注意ください。
    • 諸事情によりソーシャルメディアに掲載できない場合は、映像データによるエントリーも受付ます。
    • 映像データは、最大サイズが1920×1080(px)で動画形式をMP4のみとします。映像データをオンラインストレージ(ギガファイル便やfirestorageなど)にアップロードし、当該URLを動画URLとしてパスワードと共にエントリーフォームに入力してください。
      なお、郵送による映像データの受付は一切できませんので、ご了承ください。
  2. エントリーフォームより応募する
    • 下記エントリーフォームより応募してください。
    • 応募は一団体、一作品のみとします。
  3. 「土方巽記念賞」国際コンペティション エントリーフォーム※2020年2月1日よりリンクが有効になります。

応募締切、およびファイナリスト発表

● 応募は2020年2月1日(土)より受付を開始し、2020年5月30日24:00で受付を締め切ります。

● ファイナリストは2020年7月1日に公式サイトで発表します。

● お問い合せは info@odoru-akita.org まで